前回の上海発の世界株安はその後回復しましたが今回はどうなるんでしょう。
ところで、今回のニューヨークの株下落の原因はサブプライムローン問題といわれていますが、サブプライムローン問題って何?
少しずつでも経済の勉強をしようと思って、新聞の経済欄に目を通すようにしている今日この頃ですが、次から次への聞いたことのない言葉が出てくるものです。
サブプライムローン
「サブプライム」とは、最良(プライム=prime)の下(サブ=sub)という意味。銀行などの条件のいい住宅ローンを断られてしまうような信用度の低い個人が主な対象だ。融資の審査基準が甘い代わりに、返済金利は高い。
じゃあなぜ金利が高いローンを多くの人が利用するかというと
サブプライムは、当初の金利は年5〜6%と低いのですが、数年後(これが今年にあたります)に10%を超える高金利となる商品が多い。
ですが、この時点で購入後に住宅が値上がりしていれば、担保価値が高まって、サブプライムより金利の低い「プライムローン」に借り換えできるというシステム。
ところが、米金融当局が金融の引き締めに転じて金利が上昇したこともあり、住宅価格の上昇にブレーキがかかった。06年10〜12月期は5・9%の上昇にとどまり、都市によってはマイナスに転じた。
このため、高金利に切り替わる前にプライムに移ろうと考えていた利用者が借り換え出来ず、返済に行き詰まるケースが続出した。
(YOMIURI ONLINEより)
これって不良債権ってやつじゃないの?
しかし恐ろしい商品ですねサブプライムローンって。一種のギャンブルに見えてしまうのは私だけでしょうか?
こんな危険な商品に支えられてアメリカは住宅好景気だったのかと思うと、そしてそのとばっちりを日本経済も受けるのかと思うと、バブルで痛い目にあった我々日本人は・・・
アメリカ人よ、しっかりせんか!って叫びたくなりますよね。
ファイナンシャル・インテリジェンスを身につける重要性をあらためて感じます。
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